習い事にスイミングが世代を問わず選ばれている理由Part5

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2026.03.22

コラム

Part5・20代は体力づくりとストレスケアの時代

20代は生活環境が大きく変わる時期です。大学生活や社会人生活が始まり、運動習慣が途切れてしまう人も少なくありません。そこで水泳・水中運動は、効率的な全身運動として健康習慣を作る入り口になります。

水中では浮力によって体重負荷が軽くなるため、運動経験が少ない人でも始めやすいのが特徴です。また水の抵抗は四方から体にかかるため、特定の筋肉だけでなく体幹を含めた全身の筋肉をバランスよく使います。これは、ジムのマシンを使うのとは違った、自然な筋力トレーニングになると言われています。

メリット

運動初心者でもはじめ易い!

まず、水中運動は準備する道具が『水着』1つで始めることができます。スイミングキャップやゴーグルは貸出しのものがあるので、持っていなくても始めることができます。さらに、浮力が関節への衝撃を小さくしてくれるので、体に負担の少ない運動の習い事と言えるのではないでしょうか。

効率的な有酸素運動でストレス解消。

水の水圧・抵抗が全身にかかることで、呼吸筋や体幹を含めた筋肉がバランスよく刺激され、心肺機能・基礎代謝の向上が期待できます。
さらに、水中では意識的に呼吸することが必要で有酸素運動の効率が上がるのでストレス解消や体型維持に役立ちます。

注意点

急激な負荷で怪我や継続できない可能性がある

特に競技経験がる方は現役時代と同じように体を動かそうとすることで、肩関節や首周り、ヒザ・腰に疲労や痛みが出やすい傾向があります。また、忙しい生活の中で継続するのが難しいこともあるので、週1回で軽く続ける習慣づくりが重要になります。

つまり20代の水泳・水中運動は!

①体づくり:浮力・抵抗を使って関節の負担を減らして筋トレ。

②ストレス解消:水圧・温度を使って副交感神経を刺激。

③健康習慣の形成:週1回決まった日に通う。

水泳・水中運動は3つの役割を担う運動と言えるのではないでしょうか。これからの健康で幸福な時間をたくさんつくるために、水の力を使ってココロとカラダをケアしてあげましょう。

【Part6に続く】


この記事を書いた人

今井タカエ
コーチ

ダッシュスイミングスクール専属コーチ
子どもから大人まで幅広く指導し、
【水の力】を使ってもらい
健康で幸福な方をスイミング事業で
増やしていこうと日夜奮闘中!!

目指せ!100歳まで自分の足で歩きたい☆彡