2026.05.08
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ダッシュは「文泳両道の精神で人間力向上を目指します」という言葉を掲げて、日々子どもたちの成長を見守っています。
多くの選手が水泳と勉強の両立をするべく奮闘しておりますが、2025年春_
弊社の選手が東京大学に現役合格いたしました。
そんな、彼が歩んだ道のりを物語にしました。
5週に渡り発信いたします。ぜひ、お読みください。
【特集】水と学びの両立-① 3歳から15年続けた水泳が人生を変えた話
静かな水面に、ひとりの少年が飛び込む。
その一歩は、やがて長い年月をかけて、大きな未来へとつながっていった。
今回ご紹介するのは、ダッシュスイミングスクール出身で、現在東京大学に通う岡智哉さん。
彼が水泳と出会ったのは、3歳の頃だった。
「母が当時コーチで、兄も水泳をしていたので、特別な理由はなく、自然と始めたんだと思います。」
気づけば、水泳は日常の一部になっていた。
そして岡さんは、そのまま高校3年生の夏まで、約15年間ダッシュで泳ぎ続けることになる。
振り返る中で特に印象に残っているのは、決して楽な時間ではなかったという。
「きつい練習を、仲間たちと愚痴をこぼしながらも真面目に取り組んでいたのが懐かしいです。」
📷ダッシュ選手時代の岡選手
ただ泳ぐだけではない。
そこには、同じ時間を共有する仲間がいた。
「学校の課題でもそうですが、“課されたもののつらさ”を誰かと共有しながら乗り越える経験は、本当に貴重だったと今になって感じます。」
この“共有する力”こそが、ダッシュの空気だったのかもしれない。
東大合格と聞くと、「もともと頭が良かったのでは」と思われがちだ。
しかし岡さん自身が語るのは、少し違う。
「一番大きいのは、忍耐力だと思います。」
結果が出ない日々。
思うようにいかない時間。
それでもやめずに続けること。
「きつい練習や結果が出ない日々に耐えた経験が、受験勉強を乗り越える力になりました。今でも、大学の課題に向き合うときに活きています。」
水の中で積み重ねた時間は、ただのスポーツ経験ではなかった。
それは、考え、耐え、乗り越える力を育てる時間だった。
岡さんの原点は、確かにこの場所にあった。
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