所属選手情報
【全校】アドベンチャーズ・フォー合同練習①
新記録を更新した4人組、その名も〝アドベンチャーズ・フォー〟(エントリー名は新潟ダッシュです)。
仕事の前後で自主練習をし、本番に向けて調整をしています。
そんな本日は、リレーの引継ぎ練習をするメンバーの様子を覗いてきました。
タイミングよく引継ぎができるように何度も練習を重ねていきます。
引継ぎの注意点としては、泳いできた選手が壁にタッチする前に次の選手の足がスタート台から離れてはいけません。
全自動装置が用いられている競技会では、ゴールタッチの壁には選手のゴールタッチを検知するタッチ板を設置。飛び込み台にも体重を感知せす機能が備わっており、ゴールタッチと飛び込みの差を計測しています。そこで違反がないかを確認します。
アドベンチャーたちは高鳴る気持ちをひとつにし、本番に向け着実に練習していました。
「記録はもちろんですが、私たちの挑戦(ビタミンC)する姿をみてほしい」と語ってくれたアドベンチャーたち。
レース本番まで、あと9日!
がんばれ、アドベンチャーズ・フォー
ダッシュ魂、新潟ダッシュ
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※引継ぎ練習の動画は、ダッシュインスタグラムに投稿してます み・て・ね!
【全校】新記録を更新したい男女4人組
2023年 強泳人コラム 初投稿
日頃よりダッシュ競泳部、ダッシュ選手コースを応援していただきありがとうございます。
ダッシュ魂に磨きをかけ、自己ベスト更新・チーム力底上げに向けて活動してまいります。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
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さて、今回はレース結果でなく、これからのレースに向けたお話です。
来たる2月12日(日)に新記録を目指す4人がいます。
男子2名、女子2名からなる混合チーム、アドベンチャーズ・フォー。(エントリーチーム名は新潟ダッシュです)
このアドベンチャーたちは、新春マスターズスイムミート2023という大会に出場。
4×50mメドレーリレーのマスターズ新記録を狙っています。
本日から、不定期で新記録更新に向けての道のりを綴っていきたい思います。
大会当日まで一緒にパワーを送りましょう!!
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そんな、本日はリレーメンバーをご紹介✦
第1泳【背泳ぎ】:髙田恭兵 選手
第2泳【平泳ぎ】:岩井ナナ 選手(三条校ラッキーコーチ)
第3泳【バタフライ】:長谷川卓哉 選手
第4泳【自由形】:瀬倉未智 選手(燕校ミーシャコーチ)
がんばれー!
アドベンチャーズ・フォー!
【全校】夢を描き続けるぞ、team DASH!!!
2022年12月1~4日に東京辰巳国際水泳場で競泳・ジャパンオープンが開催されました。
ジャパンオープンに出場するためには、設定されている標準記録を突破しなければなりません。
そんな日本のトップスイマーたちが集う今年最後の大きなレースに、team DASHからは7名の選手がエントリー。
自己記録を更新すべく挑んだレースとなりました。
【エントリー選手一覧】
中野未夢選手(ドリーコーチ) 50mバタフライ/100mバタフライB決勝進出!/200mバタフライB決勝進出!
加藤はなの選手(ジャスミンコーチ) 400m自由形/800m自由形
髙﨑有紀選手 50m第6位入賞!
石崎慶祐選手 100m自由形/200m自由形
大場法隆選手 50m背泳ぎ/50mバタフライ
髙田恭兵選手 50m背泳ぎ/100m背泳ぎ
長谷川卓哉選手 50m自由形/50mバタフライ
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2022年も team DASHを応援していただきありがとうございました。
選手クラス全体の県内レースは12/11(日)が最終。今年の締めくくりとし、来年に繋がるレースをしてきます。
2023年は、全ダッシュ選手がさらに進化した自分に出会うべく泳いでまいりますので、パワーを送っていただけると嬉しいです。みなさんの応援が力になります!!!
少し早いですが team DASHの今年の挨拶とさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
📷提供:ドリーコーチ
【全校】国際大会でイスラエルに行ってきました
2022.11.12(土) 日本時間17:30に〝2022年FINA(※1)マラソンスイミング(※2)ワールドシリーズエイラート大会〟が開催され、ダッシュ三条の加藤はなの選手(ジャスミンコーチ)が出場
今回はイスラエルでの開催(移動時間:日本から20時間以上)。エイラート市は、イスラエル最南端の港湾都市であり、夏は35℃を越え、冬でも25℃と暖かい地です。
そんな冬でも暖かい海で、10㌔レースに出場し1時間59分10秒4でフィニッシュ
各国のパワフルな代表選手の中、序盤から力強いレースをみせてくれました。
レース配信(下記URL)10分50秒あたりから加藤選手の力泳が映ってます。マラソンスイミングをみたことない方は、是非ご覧になってください
LIVE | Women 10km | Marathon Swim World Series 2022 | Leg 5 | Eilat – YouTube
インクを溶かしたような青々とした海で泳ぐ姿はまるでイルカのようです🐬
改めて泳げることって素晴らしいことだなと実感した筆者です。
最後はエイラートの美しい景色と加藤選手のキュートスマイルをお届け
\\加藤はなの選手、お疲れ様でした//
写真提供三条校:なかジョリーコーチ
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※1 FINAとは、国際水泳連盟の略称。各競技別のワールドカップやワールドリーグを主催している
※2 マラソンスイミングとは、オープンウォーター競技における10㌔競技種目のこと。
オープンウォータースイミングの解説を加藤はなの選手にしてもらいました
「オープンウォータースイミング(略:OWS)という競技を知らない方も多いのではないでしょうか。OWSは自然の中で行われる水泳競技で、10km以上の種目はマラソンスイミングと言われ、陸上で行われるマラソンの水泳版といえる競技です。体力・技術はもちろん、海の波や流れを意識して、位置取りやコース取りを行うため、レース中に臨機応変な対応が求められます。競泳とはまた違った魅力や自然の中で泳ぐ迫力がある競技です!OWSに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。」
【全校】11月だって負けてない!社会人選手の大行進🚩
10月のダッシュはいつもに増して熱かったシリーズ~スピンオフ~
11/5(土)・11/6(日)に第5回日本社会人選手権水泳競技大会が行われ、ダッシュグループから14名の選手がエントリー。
この大会は社会人競泳ナンバーワンスイマーを決めるトップクラスのレースです。
そんな社会人レース最高峰の大会でダッシュの競泳陣が大・活・躍
【団体競技入賞者】
女子400mメドレーリレー(瀬倉・髙﨑・中野・鈴木)第2位
女子400mフリーリレー(中野・鈴木・髙﨑・瀬倉)第3位
男子400mメドレーリレー(髙田・押切・大場・長谷川)5位入賞
【個人競技入賞者】
中野未夢選手(新潟校:ドリーコーチ) 100mバタフライ 第2位、200mバタフライ 第2位
瀬倉未智選手(燕校:ミーシャコーチ)50m背泳ぎ 6位入賞
髙﨑有紀選手 50m平泳ぎ 第2位
鈴木優里選手 50m自由形 5位入賞
【チーム表彰】
女子総合第3位 過去最高成績
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〝熱かったシリーズ①~⑤が、10月だけとは言わせない!〟そんな闘争心溢れるスイマーたちがやってくれました。
小・中・高の学生選手たちも、社会人スイマーの十年一剣の精神で泳ぎ続ける姿勢が道しるべになったことでしょう。
いつか、会場に響き渡る大きな声援の中でレースができるその日まで。
ダッシュ選手勇往邁進だ
【日本社会人選手権水泳競技大会に出場した team DASHメンバー】
今井元太選手、大平裕真選手、大場法隆選手、押切雄大選手、加藤はなの選手、木山拓海選手、鈴木優里選手、瀬倉未智選手、髙﨑有紀選手、髙田恭兵選手、蝶名林新也選手、中野未夢選手、新田見優選手、長谷川卓哉選手、山﨑裕太コーチ
team DASHの皆さん、お疲れ様でした!