水害から１９年

年月日（木）ラッキーこと岩井

今日は水害から１９年目

ダッシュ三条校のプールは

泥水だらけ・・・

亀裂が入りプールが使えなくなりました・・・

玄関には当時の様子が貼ってあります

このような状態から考えると

ダッシュ三条に通って下さる全ての方に

改めて感謝の思いです

ありがとうございます！

日中は晴れ間も出て少し安堵しました

この時期に雨が続くと

みなさんの中にも思い出してしまう方も

多いのではないでしょうか・・・

この水害から始まった

幼児水泳発表会も

今年復活お手紙を配り始めました

敬老の日に開催

おじいちゃんおばあちゃんにも

見せてあげたいですね

日報に掲載されました

はなの選手

悪天候の為、練習を昨日までプールで行い

本日やっと会場での練習に入ったそうです

がんばれ～はなの選手

レースまであと

２日

「ありがとう」を考えよう

年月日（水）

こんにちはＭｒ．マルックです

「ありがとう」は漢字で「有り難う」と書きます。

「有ること」が「難しい」という意味で、元々は滅多にない貴重なことを指しているとのことでした。

それが貴重な出来事に対する感謝の言葉となり、今はお礼の言葉として使われるようになったそうです。

明日７月１３日は「７・１３水害」が発生してからちょうど１９年目となります。

水害によって、それまで「普通」「当たり前」と感じていた多くのことがそうでなくなりました。

それから「普通」「当たり前」とは何なのかを考えて、それはたくさんの人の力によって成り立っているものだと気付いた時、自分だけでは出来ないことが多く、「有り難い」ことだと思いました。

家でご飯が食べられる、きれいな部屋で過ごせる、という身近なことから、お店に行けば必要なものが買えるといったことなど、そこには色々な人の働きのおかげで出来ているということがわかったとき、「有り難い」と思えてきます。

その「有り難い」と思ったときの気持ちを相手の人に「ありがとう」と伝えられたら、ほんわか温かい気持ちになれます。

今日、明日の２日間だけでもぜひ、「ありがとう」を見つけて伝えてみてくださいね

以上、Ｍｒ．マルックでした

母校凱旋指導

年月日（火）

はなの選手＆中條コーチ登場まで…あと日

ドキドキワクワクがだんだん大きくなってきました、タニえもんです

今週土曜日についに世界水泳にはなの選手と中條コーチが登場しますね

みなさん一緒に応援しましょう

さて、そのはなの選手と中條コーチと三人で一ノ木戸小学校に

水泳授業のお手伝いにいかせていただきました

世界水泳前にもかかわらず二人はものすごいパワーでした

はなの選手の登場から…

模範泳法を終え…

先生のインタビューからの…

プール授業でした

はなの選手の母校ということで生徒さんたちはみんな目が

キラキラしていて、はなの選手と中條コーチはニコニコと

学校水泳をおこなっていました

二人には頭が上がりません

世界水泳を学校水泳で生徒のみんなの前で見せていた笑顔で

帰ってきて下さい

再度確認をお願いいたします

年月日（日）

こんにちは

フロントの高木です

本日はあいにくのお天気ですね

ところでみなさんはスマイルシーズンは出しましたか？

まだ出していないよというダッシュっ子は

次のスクールの時に持ってきてね

あと最近忘れ物、靴の取り違いが多発しております

靴に関しては困っている方がいらっしゃいますので

お心当たりある方はご連絡をお願いいたします。

開催まであと７日！

年月日（土）

こんばんは！石黒です

最近小学校でも水泳授業が始まり、

ダッシュに来て子ども達が今日二回目のプールと言ってくれる子もいました。

学校のプールはダッシュっ子の活躍する場です！

泳ぎに自信をつけるとてもいい機会だと思います！

冷たいプールや涼しいところにいても熱中症になりますので

体調に気を付けて楽しく運動していきましょう。

さて世界水泳まであと７日になりました

みんなでたくさん応援しましょう！

以上石黒でした