【特集】水と学びの両立-③|東大受験で崩れかけたメンタルと乗り越え方

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2026.05.22

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ダッシュは「文泳両道の精神で人間力向上を目指します」という言葉を掲げて、日々子どもたちの成長を見守っています。
多くの選手が水泳と勉強の両立をするべく奮闘しておりますが、2025年春_
弊社の選手が東京大学に現役合格いたしました。
そんな、彼が歩んだ道のりを物語にしました。
5週に渡り発信いたします。ぜひ、お読みください。

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【特集】水と学びの両立-③|東大受験で崩れかけたメンタルと乗り越え方

東大を目指す——
その決断は、突然のひらめきではなかった。

「中学3年生のときに、担任の先生から提案してもらいました。」

“水泳を続けながら東大を目指す”
その言葉は、岡さんの中でひとつの意味を持った。

📷東京大学入学式で

「自分の人生に必要な努力経験だと感じて、受験を決意しました。」

しかし、その道のりは決して平坦ではない。

競泳は、他のスポーツと比べて大会の時期が遅い。
周囲が部活を引退し、受験勉強に専念していく中、自分だけがまだ泳いでいる——。

その状況は、大きな焦りを生んだ。

「正直、かなり焦っていました。精神的に崩れて、スクールカウンセラーに通った時期もありました。」

それでも、岡さんは歩みを止めなかった。

その理由のひとつが、ダッシュで培った“集中力”だった。

「東大の試験は1科目150分。ちょうど練習1本分くらいの長さなんです。」

長時間、集中し続ける力。
それは、日々の練習の中で自然と身についていた。

さらに、大きな支えとなったのは仲間の存在だった。

「水泳を辞めた後も、ダッシュの仲間たちが励ましの連絡をくれました。それが本当にありがたくて…。」

メンタルが崩れそうなときも、
誰かが自分を気にかけてくれている。

その事実が、岡さんを前に進ませた。

「挫けずに努力し続けることができたのは、仲間のおかげだと思っています。」

プールで過ごした時間は、
ただの練習ではなく、“壁を超える力”を育てていた。


 

つづきはこちら👇

【特集】水と学びの両立-①|3歳から15年続けた水泳が人生を変えた話

【特集】水と学びの両立-②|水泳と勉強は両立できる?リアルな時間の使い方

【特集】水と学びの両立-③|東大受験で崩れかけたメンタルと乗り越え方

【特集】水と学びの両立-④|「続けることに意味がある」と言われた日

【特集】水と学びの両立-⑤|水泳で育った力が未来につながる理由