2026.05.15
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ダッシュは「文泳両道の精神で人間力向上を目指します」という言葉を掲げて、日々子どもたちの成長を見守っています。
多くの選手が水泳と勉強の両立をするべく奮闘しておりますが、2025年春_
弊社の選手が東京大学に現役合格いたしました。
そんな、彼が歩んだ道のりを物語にしました。
5週に渡り発信いたします。ぜひ、お読みください。
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【特集】水と学びの両立-② 水泳と勉強は両立できる?リアルな時間の使い方
「正直、両立できていたとは言えないと思います。」
そう語る岡さんの言葉は、少し意外にも感じられる。
しかしその裏には、“現実的な努力”があった。
朝練を途中で抜ける日もあれば、放課後の授業で夕方の練習に参加できない日もあった。
周囲から見れば、不完全な両立だったかもしれない。
それでも岡さんは、自分なりのやり方で前に進み続けていた。
「通学中の電車で映像授業を見たり、簡単な課題は学校の休み時間に終わらせたりしていました。」
限られた時間の中で、できることを積み重ねる。
それは派手さはないが、確かな前進だった。
📷選手仲間と青春だぜ!
そんな日々の中で、特に大切にしていたのが“睡眠”だった。
「受験期以外は、毎日6時間は寝るようにしていました。忙しくても、一度リセットするために睡眠は大事にしていました。」
ただし、それに縛られすぎないことも意識していたという。
「5時間しか寝られなかった日を必要以上に気にしない。そういう柔軟さも大切にしていました。」
完璧を求めすぎないこと。
それもまた、継続するための工夫だった。
そして、しんどい時期を乗り越える中で、岡さんの中にある変化が生まれる。
「いつの間にか、“終わったことは仕方ない。明日のために今日は寝よう”と思えるようになりました。」
この“受け流す力”は、長い競泳生活の中で自然と身についたものだったのかもしれない。
すべてを完璧にこなすのではなく、
自分なりのペースで、続けることをやめない。
それが、岡さんの“両立”だった。
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