2026.05.29
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ダッシュは「文泳両道の精神で人間力向上を目指します」という言葉を掲げて、日々子どもたちの成長を見守っています。
多くの選手が水泳と勉強の両立をするべく奮闘しておりますが、2025年春_
弊社の選手が東京大学に現役合格いたしました。
そんな、彼が歩んだ道のりを物語にしました。
5週に渡り発信いたします。ぜひ、お読みください。
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【特集】水と学びの両立-④ 「続けることに意味がある」と言われた日
「とにかく続けることに意味がある。」
その言葉は、今でも岡さんの中に残っている。
高校2年生の春。
体力的に限界を感じ、1ヶ月ほど水泳を休みたいとコーチに相談したことがあった。
そのときにかけられたのが、この言葉だった。
「どんな形であれ、続けることに意味がある。」
結果として、完璧な両立ができたわけではない。
それでも、15年間やり続けたという事実は、今の岡さんの大きな自信になっている。
「やりきった経験があるというのは、自分の支えになっています。」
そして、もう一つ忘れられないのが仲間の存在だ。
📷東京のモザンビーク大使公邸にてスピーチをしている様子
「普段はくだらない話ばかりしていました。でも、ふとした時にかけてくれる言葉がすごく嬉しかったです。」
「おまえはすごいよ」
「無理しすぎるなよ」
何気ない一言が、心を救うこともある。
また、岡さんは自分のことを「目立つ選手ではなかった」と語る。
それでも、チームの中では常に応援し合う文化があった。
「仲間を応援することが当たり前でした。でも今振り返ると、それってすごく特別なことだったんだと思います。」
お互いの頑張りを認め合い、声に出して応援する。
そんな環境が、ダッシュにはあった。
「チーム全体の人間性の高さは、本当に素晴らしかったと思います。」
速さだけではない。
人としての在り方を学ぶ場所。
それが、岡さんにとってのダッシュだった。
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